そんなわけで、一部の関係各位はご存知かと思いましたが、4/28で会社を退職しました。
(書類上は、もうしばらく在籍してますが)
長いようで短かい3年半。テレビCM、テレビ出演、新聞の紙面を飾ったりと、それなりに華々しいこともありましたが、楽しくもあり、辛くもありの3年半でした。
このブログも、はじめてから、約6年、その間に3つ目の会社に6月から勤務します。
さて、次はどうなることやら。
読者のみなさん、応援して下さい(笑)
2010年4月23日
2010年4月19日
食べるラー油
あまりにも食べるラー油が人気で買うことが出来ないので自作することにしました。
材料
大豆油 300cc
一味唐辛子 大さじ1
砂糖 大さじ0.5
コチュジャン 大さじ1.5
白味噌 大さじ1.5
醤油 大さじ0.5
オイスターソース 小さじ1
白ごま 大さじ1
フライドガーリックとフライドオニオン 適量
作り方は簡単です。油を鍋で120度ぐらいまで熱して100度ぐらいまで冷ましたら、フライドガーリックとフライドオニオン以外の材料を入れる。温度が常温になったら、砕いたフライドガーリックとフライドオニオンと混ぜ合わせながら瓶に詰めます。1日以上漬け込めば完成です!!!
油は、サラダ油でもごま油でもいいと思うのですが、我が家ではグレープシードオイルというのを使っていますよ。
材料
大豆油 300cc
一味唐辛子 大さじ1
砂糖 大さじ0.5
コチュジャン 大さじ1.5
白味噌 大さじ1.5
醤油 大さじ0.5
オイスターソース 小さじ1
白ごま 大さじ1
フライドガーリックとフライドオニオン 適量
作り方は簡単です。油を鍋で120度ぐらいまで熱して100度ぐらいまで冷ましたら、フライドガーリックとフライドオニオン以外の材料を入れる。温度が常温になったら、砕いたフライドガーリックとフライドオニオンと混ぜ合わせながら瓶に詰めます。1日以上漬け込めば完成です!!!
油は、サラダ油でもごま油でもいいと思うのですが、我が家ではグレープシードオイルというのを使っていますよ。
2010年4月7日
木村拓也コーチ死去
僕は別に巨人軍のファンでもなければ、野球のファンでもないのですが。もっと言うなら、この木村拓也さんが選手だったときのことも、「スマップと同姓同名の選手がいるんだー」という程度にしか記憶にない。
でも、この文章には感銘を受ける。
http://www.giants.jp/G/museum/2009/information/info_40309.html
こういう人にこそ、長くプロ野球の世界にとどまり後進の指導にあたって欲しかったものです。本当におしい人をなくしたと思います。
御冥福をお祈りします。
でも、この文章には感銘を受ける。
http://www.giants.jp/G/museum/2009/information/info_40309.html
こういう人にこそ、長くプロ野球の世界にとどまり後進の指導にあたって欲しかったものです。本当におしい人をなくしたと思います。
御冥福をお祈りします。
2010年4月5日
F-04Bレビュー
* 良い点
ディスプレイとキーボードのそれぞれに電池を持っているので分離しなければ電池が長持ち。
qwertyのキーボードが使いやすく、仕事なんかのまとまった文書を書くことが意外と出来る。
写真がきれい。
省電力モードの設計が優秀で待ち受け時間が長い。
* 悪い点
重い(笑) 電池の分でしょうが、普通のケータイより20g以上重いです。
ディスプレイだけでの操作はすばやくは出来ない。慣れの問題もあるでしょうが、ぱぱぱっと
操作するような用途には向いてません。
その他、おまけで気付いたこと。
* 手書き入力が優秀でディスプレイだけで手書きでメール書いたりとかわりと出来る。
* 写真がきれい。シーン検出が優秀なんだと思われます。
* メニューまわりが、ややとろくさいので、ショートカット多様にならざるおえない。
* 電車の中で分離していると、すごく注目をあびる(笑)
* この形であるがゆえに結果としてユニバーサルデザインです。
そんなわけで、F-04Bでブログを更新していきますw
週末は餃子を自作する
最近の餃子のレシピです。
* 皮のレシピ(二人前35個)
強力粉 150g + 薄力粉 100g + 塩少々をボールに入れて良く混ぜる。
熱いお湯(70度以上ぐらい)を200cc用意して、どばっと100ccぐらい投入する。
さいばしで、くるくるくるっとまぜる。
ひたすらこねる。
お湯が足りないなーと思ったら、ちょびちょびお湯を足す。
パサパサしてるなーってぐらいのところで、粉の中央にくぼみを作り、サラダ油とごま油をそれぞれ小さじ1ぐらいずつ投入。
さらにこねる。ひたすらこねる。
こねるのに飽きたら、丸めてサランラップにくるんで30分常温で放置。
* 餡のレシピ
キャベツ 120gをあらみじん。
白菜 120gを1〜2分茹でてあらみじん。
長ねぎ 1/2本をあらみじん。
上記3つを適当にボールでまぜる。そこに「しらす50g」を投入。適当にまぜる。
塩、こしょうを少々で味をととのえ、最後にごま油を大さじ2ぐらいいれて軽くまぜる。
あとはつつんで焼くだけだ。皮は1枚あたり10gにすると、だいたい35枚ぐらいとれるはず。
皮は、全部強力粉でもいい。たぶん、全部薄力粉は無理。割り合いは各自の好みって感じではないでしょうか。
肉を入れないので、それなりにヘルシーですよ。お試しあれ。
THE BLUE HEARTS
なんとなく、宮崎あおいについて書くつもりじゃないので、タイトルをTHE BLUE HEARTSとしてみた。
THE BLUE HEARTSについて、書かれたいろんな文書を総合すると、はっきりとは書かれていないが、ボーカルの甲本ヒロトはおそらく今で言う、いじめられっ子だったのではないかと推察する。その彼を真島昌利がずっと「おまえはやればできる子なんだよ」ってはげましながら現在にいたると言う。
男が男に「自分にとって特別な存在だから、彼の期待を裏切りたくない」なんて公の場で発言するだろうか。こういう人間関係を親友と言うのだろうし、その二人がかなでる音楽は、心をうつに決っている。
時間がたっても、何度もCMやドラマやいろんなところに使われて、注目をあびるグループTHE BLUE HEARTS。グループは、もうなくなってしまったけど、これからも、きっと人々に影響をあたえて行くのだろうと思う。
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