2007年4月27日
2007年4月26日
2007年4月21日
2007年4月16日
オンラインストレージサービス Streamload
以前、AOL Xdriveという5GBの無料ストレージサービスを紹介したことがある。これを見て、使ってみた人も結構いたみたいなのですが、このサービスを使えば使うほどいくつか気になっていることがあった。
AOL Xdriveの問題点
(1) 日本語のファイル名が使えない
(2) 5GBというのは意外と中途半端
(1)は、もしかしたら私の仕事や暮しぶりを知っている人からしたら意外に思うかもしれませんが、これが扱えないと「自動バックアップ」とか、PCの側のフォルダを自動で同期してサーバー側に持っていくということが出来ないのです。やはり人からもらうファイルには日本語ファイル名のものが多いですからね。同期やバックアップの目的で使えないとすると必然的にまとまった量のファイルをアーカイブとして置いておくということになるのですが、その目的だと最近では5GBという容量がちょっと小さく感じます。(だから有料版が50GBを9.95$/月というプランがあるのでしょうが。。。)
新しいノートPCも買ったし、なんか新しいオンラインストレージサービスはないかなぁと物色していたら、米国でこんなサービスがあるのを発見しました。
MediaMax XL, powered by Streamload
やはり無料のオンラインストレージサービスなのですが、な、な、なんと25GB!(笑)
特徴は、こんな感じです。
(1) 日本語のファイル名が利用可能
(2) 無料で容量25GBが使用可能
ただし、制限事項があって、「アップロードは無制限、ダウンロードは1日1GBまで」だそうです。
このサービスは強力でWindows用には専用のクライアントソフトウェアが配布されていて、このソフトウェアを導入するとPC上のフォルダとサーバー上のフォルダを同期することが可能です。定時バックアップも出来るようですが、大量のファイル転送を必須とすると非力なノートPCには向きません。バックアップは気が向いたときに手動でやる方が良いかもしれません。
ちなみに同期は、Windowsの場合は、一度ソフトをインストールして設定するとサービスとして常駐しているので、ローカルのフォルダにファイルをコピーすると、ほとんど数秒で同期されています。この特性を考慮して、ローカルの"My Documents"をサーバー上のフォルダと同期するように指定しておいて、PC上のファイルは、全部、このフォルダに集約するようにしました。最初の1回目の同期はさすがに1時間ほどかかったようですが、とりあえず必ずバックアップが取れているというのは精神安定上とても良いものです(笑)
AOL Xdriveの問題点
(1) 日本語のファイル名が使えない
(2) 5GBというのは意外と中途半端
(1)は、もしかしたら私の仕事や暮しぶりを知っている人からしたら意外に思うかもしれませんが、これが扱えないと「自動バックアップ」とか、PCの側のフォルダを自動で同期してサーバー側に持っていくということが出来ないのです。やはり人からもらうファイルには日本語ファイル名のものが多いですからね。同期やバックアップの目的で使えないとすると必然的にまとまった量のファイルをアーカイブとして置いておくということになるのですが、その目的だと最近では5GBという容量がちょっと小さく感じます。(だから有料版が50GBを9.95$/月というプランがあるのでしょうが。。。)
新しいノートPCも買ったし、なんか新しいオンラインストレージサービスはないかなぁと物色していたら、米国でこんなサービスがあるのを発見しました。
MediaMax XL, powered by Streamload
やはり無料のオンラインストレージサービスなのですが、な、な、なんと25GB!(笑)
特徴は、こんな感じです。
(1) 日本語のファイル名が利用可能
(2) 無料で容量25GBが使用可能
ただし、制限事項があって、「アップロードは無制限、ダウンロードは1日1GBまで」だそうです。
このサービスは強力でWindows用には専用のクライアントソフトウェアが配布されていて、このソフトウェアを導入するとPC上のフォルダとサーバー上のフォルダを同期することが可能です。定時バックアップも出来るようですが、大量のファイル転送を必須とすると非力なノートPCには向きません。バックアップは気が向いたときに手動でやる方が良いかもしれません。
ちなみに同期は、Windowsの場合は、一度ソフトをインストールして設定するとサービスとして常駐しているので、ローカルのフォルダにファイルをコピーすると、ほとんど数秒で同期されています。この特性を考慮して、ローカルの"My Documents"をサーバー上のフォルダと同期するように指定しておいて、PC上のファイルは、全部、このフォルダに集約するようにしました。最初の1回目の同期はさすがに1時間ほどかかったようですが、とりあえず必ずバックアップが取れているというのは精神安定上とても良いものです(笑)
2007年4月15日
2007年4月14日
2007年4月6日
2007年4月5日
新しいノートパソコンの購入
そんなわけで、新年度。気分も一新ということで、新しいノートPCを購入した。
富士通USAが販売するLIFEBOOK P1610という8.9インチのものである。以前から利用していた、MacBookPro(15インチ)と重ねてみた写真がこれです。
ちっちぇー(笑)
開いた状態で並べるとこんな感じです。
ちなみに、どうして購入することにしたかと言うと、最近、出歩くことが非常に多いのと移動中にノートPCを利用したいことが多いので、小型のノートPCが欲しいなと思いはじめたのでした。2月頃からいろいろ検討して、やっと手元に。。。(笑)
海外仕様製品なので、キーの数が少ないので意外と1つ1つのキーが大きいので問題なくタッチタイプできます。右側のshiftがきちんとした幅でついているのもすごく良いです。
まだまだ設定中で本稼動とはいきませんが、これからじっくりと調整していきたいと思います(笑)
富士通USAが販売するLIFEBOOK P1610という8.9インチのものである。以前から利用していた、MacBookPro(15インチ)と重ねてみた写真がこれです。
ちっちぇー(笑)
開いた状態で並べるとこんな感じです。
ちなみに、どうして購入することにしたかと言うと、最近、出歩くことが非常に多いのと移動中にノートPCを利用したいことが多いので、小型のノートPCが欲しいなと思いはじめたのでした。2月頃からいろいろ検討して、やっと手元に。。。(笑)
海外仕様製品なので、キーの数が少ないので意外と1つ1つのキーが大きいので問題なくタッチタイプできます。右側のshiftがきちんとした幅でついているのもすごく良いです。
まだまだ設定中で本稼動とはいきませんが、これからじっくりと調整していきたいと思います(笑)
2007年4月1日
台風1号
4/1(日)午前3時に日本のはるか南で台風1号が発生したそうです。(ちなみに日本への影響は一切ないそうです)
ちなみに台風の定義とは、
のだそうです。
ちなみに1号というのは、通称で実際には西暦とあわせて台風200701号のように表記するのが正式らしく、1/1以降で最初に発生した台風を1号と呼ぶようです。
「コリオリの力」という理系の人ならなんとなく聞いたことだけあるような法則に基づいて回転方向が決まることが知られており、北半球では左まわり、南半球では右まわりになります。同じ数ぐらい、北半球でも南半球でも発生しているはずなんですが、南半球の方が陸地が少ないので被害になることが少ないのであまり報道にのってこないので、南半球の台風というのは話題になりませんね。
1-Apr at 3:00am typhoon 1st occurred with the far south of Japan, so is. (By the way altogether there is no influence to Japan, so is)
By the way definition of the typhoon, the Pacific Ocean and south China Sea (100 degree north equator and west east longitude 180 degrees from here east) with with the tropical cyclone which occurs, maximum wind speed (average 10 minutes) probably will put out 34 knots (17.2m/s) points to those above, is.
By the way, it seems that calls the typhoon where as for 1st, really adjusting to western calendar with alias, like typhoon 200701 inscribing seems, proper form first occurs after the 1-Jan 1st.
If the subject of the science, “Coriolis force”, it is known, with northern hemisphere around the left, with southern hemisphere is around the right that direction of rotation rotation direction is decided, on the basis of the kind of law just you have heard how without.
Same several extent, and it is the expectation which occurs with southern hemisphere with northern hemisphere, but don't you think? because southern hemisphere the land is less, because it is few to become damage, because excessively it does not ride reporting, the typhoon of southern hemisphere does not become topic.
ちなみに台風の定義とは、
太平洋や南シナ海(赤道以北、東経180度以西100度以東)で発生する熱帯低気圧で、最大風速(10分間平均)が34ノット(17.2m/s)以上のものを指す。 |
のだそうです。
ちなみに1号というのは、通称で実際には西暦とあわせて台風200701号のように表記するのが正式らしく、1/1以降で最初に発生した台風を1号と呼ぶようです。
「コリオリの力」という理系の人ならなんとなく聞いたことだけあるような法則に基づいて回転方向が決まることが知られており、北半球では左まわり、南半球では右まわりになります。同じ数ぐらい、北半球でも南半球でも発生しているはずなんですが、南半球の方が陸地が少ないので被害になることが少ないのであまり報道にのってこないので、南半球の台風というのは話題になりませんね。
1-Apr at 3:00am typhoon 1st occurred with the far south of Japan, so is. (By the way altogether there is no influence to Japan, so is)
By the way definition of the typhoon, the Pacific Ocean and south China Sea (100 degree north equator and west east longitude 180 degrees from here east) with with the tropical cyclone which occurs, maximum wind speed (average 10 minutes) probably will put out 34 knots (17.2m/s) points to those above, is.
By the way, it seems that calls the typhoon where as for 1st, really adjusting to western calendar with alias, like typhoon 200701 inscribing seems, proper form first occurs after the 1-Jan 1st.
If the subject of the science, “Coriolis force”, it is known, with northern hemisphere around the left, with southern hemisphere is around the right that direction of rotation rotation direction is decided, on the basis of the kind of law just you have heard how without.
Same several extent, and it is the expectation which occurs with southern hemisphere with northern hemisphere, but don't you think? because southern hemisphere the land is less, because it is few to become damage, because excessively it does not ride reporting, the typhoon of southern hemisphere does not become topic.
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