そんなわけで、2005年ということでかれこれ5年も前に、前の会社の会長からもらったMac mini(Intelになった初代のやつ)があるのですが、MacOS X(10.3)とかのものだったので、いい加減にSnow Leopard(10.6)とかで使うにはスペックが不足してきた。何よりかによりメモリが512MBなんで、もう最近のMacOSを動かすのは無理ってことで。
このMac miniなんだけど、実は一回たりとも「デスクトップ」(=モニターをつないで使う」)という用途では使ったことがない。いっつも、机の片隅に置いてサーバーにしていた。
静かだし、光学ドライブもついているしで、とっても便利なので、まだまだ使いたいんだが、そろそろMacOSで使うのは、きついよなってことで。。。。CentOSすなわしLinuxを入れてみた。
(1) MacOS XのDVDでブート
(2) パーティションを2つに分割して、1つ目をFAT(100MB)、2つ目をUFS(残り全部)にする
(3) CentOS5.4(32bit)のブートDVDで起動して普通にインストール
え。。。。これだけで、、、、普通に起動した。もっとも、GUIのウィンドウマネージャーとかインストールしていないので、そういうのを使うのだったら面倒なのかも。
(4) ネットワークも普通に使えたので、yum updateを実行
sshでログインできるようにしておしまい。。。と行くはずだった。
ところが、再起動がうまくできない。うーん、なんだろう。。。。
重大な事実が発覚。なんと、「Mac miniは、MacOS X以外のOSを起動する際に、モニターが接続されていないと起動が開始しない」という仕組みになっているのだそうだ。
えーーーーって感じw
しょうがないので、倉庫から7インチだったかな?のミニモニターを接続して解決。
とりあえず、それまでのメモリ256MBのmuramasaに比べたら、抜群に速くなった(笑)
NIDEKOです。
返信削除この前は面接のアドバイスありがとうございます。
ベローチェの方は落ちてしまいましたが
早稲田駅の近くのシャノアールカフェにバイト受かりました!
がんばって働きます^^
NIDEKOさん、こんばんわ。
返信削除ベローチェよりシャノアールの方がおちついてていいでしょって気がします。